今日は早めに帰ってきましたよ。仕事から。
仕事で使う部品を調達するために早めに仕事を切り上げて街に繰り出したさ。
この街にはこの国の秋葉原 (或いは大阪の日本橋)のような電気街があるんです。
あきらかに基板から抜き取ったような部品から、一応新品まで、なんだから色々ありまする。
最近は結構この街を徘徊して、色々仕事で使う部品を調達するんですよ。
欲しいものは一軒目でヒットしたよ。
おまけもつけてもらい大体100円くらいだった。
ほとんどの店で英語が通じるので助かります。
その後、一軒一軒色々物色していく僕。
まあ、大体好意的に対応してくれますよ。
ホント便利な街だ。
んで、今日の夜ご飯を調達です。
なんだか、ホテルのルームサービスも飽きてきたし、たまにはジャンクフードが食べたい僕。
いきつけ?のバーガーキングでチキンフィレサンドセットを買う。
店員さんに一緒にアップルパイはいかが?と薦められるのはいつものこと。
いつもは断るのだけど、今日は無事部品を調達出来て上機嫌なので、ちょっと話に乗ってあげる僕。
僕: 「これ、美味いのか?」
店員A: 「美味いっすよー」
僕: 「ホントか~?」 (疑いの眼差し)
店員A: 「ホント、ホント」
僕: 「んじゃ、1個もらおっか」
店員A: 「ありり~」
てな感じで今日はデザートをゲッツ。
ホテルに帰って、シャワー浴びて、晩御飯だあ。
ちなみに、ここのフライドポテト美味いんです。
僕好みの良い感じの食感です。(日本や米国のものとはかなり違う)
あと、バーガーも日本には無い色々な種類があって、結構好きです。
僕が一番好きなのはレタスの変わりにマッシュルームがサンドされているダブルバーガーみたいなもの。
アップルパイはこんな感じです。
まあ、これはどの国でも一緒かな。
僕にはちょっと甘すぎますね。
ああ、お腹いっぱいでつ。
ところで、「お持ち帰り」の英語表現だけど、米国では「To go」で通じる。
でも、ここでは「Take away」らしい。 なんかしっくりこない。
ちなみに日本では「Take out」 なんだけど、米国で使うと「ん?」って感じの顔されます。
僕の発音が悪いのかな?
なので、僕はあんまり使わない。
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