ホルグレン！

もうね、せっかく買った属性武器だけど、使えないのだよ。
金欠だし、ＮＰＣに売っちまおうと思ったのだけど、僕はホルグレンにかけてみることにしたんです。

そして、キンドリングダガー と なつめの短剣 を持って、ホルグレンを訪問する僕。

まずは、もうマジで今のままじゃ使い物にならないキンドリングダガーだ。














壊れてもいいっす。思いっきりやってくれ、ホルグレン！














うほっ！ やるじゃねえか！ホルグレン！














次はなつめの短剣だ。














思いっきりやってくれい！














ぐはっ！ うおぉぉぉーーーー！ こんちくしょう！
クホりやがったなー！　ホルグレンさんよーーーー
財産が減っちまったよぅ　ＯＴＬ

でも、しかし、ホルグレンは 「クホった」 わけではなかったのだっ！
実際には。。。。

「エ、エヘン」。。。。。
つまり、「エヘった」！？

そう言うことなのだ、ｏＲＯでは エヘ るんです。


そして、僕の限界への挑戦はまだ続くのだ。
＋８キンドリングダガーを エヘ神 にささげるのだっ！














逝って良しっ！














ぐはっ！！！
来たあぁぁぁーーーーーーーー　
＋９キンドリングダガぁぁぁぁぁぁーーー














いや、しかし、＋９でも使えないっ！ 電卓で計算したが、まだダメだ！
もう、＋１０ しか残されていないんだ。

頼む！ホルグレン！ 神器を生み出してくれぇ！













シュゴゴゴゴゴゴーーーーーー！！！　
（ホルグレンからこんな音は。。。以下省略）































ノォォォーーーーーーーっ！