うーん

そうだよなあ。
もう、仕事でトラブル続きでメッキリ老け込んでしまったなあ。
ハミガキしていて、鏡で自分の姿を見て、白髪が増えたかなぁ　と思った僕。

どれくらい老け込んだかと言うと、こんな感じ。













いや、ひげは無いですよ、僕。

そんな事などどうでもいいのだが、久々にｏＲＯにＩＮした僕は、アインブロックに行ってみました。














んで、頑張って狩りしますぉー
主食のメタリンをバンバン殴っちゃいます。
ごめんねー















んで、疲れたのでリヒタルゼンに戻って、肉屋で肉をかったり、ナンパしたり。














でも、あれだなー
人が少ないので、寂しいなあ。 Ｓａｋｒａｙ。

あぁ、だけどね、先日プロンテラでまったりしてたら、通りすがりのクルセの人が話しかけてきたです。

「おい！ そこに座っている君。 stuffいるかい？」 って言うんです。
「stuff って何？」って聞いたら、「アイテムの事さ」 って。

そこで、僕は「綿毛」の事だと思ったわけ。（後でわかったのだが、綿毛は「fluff」）
なので、「いらないよー」って。
そしたら、何だが装備品をばら撒き始めて、「拾いなー」と言っている。
そう、「stuff」って装備品の事だったんです。

でも、両手剣とかだったんで、「やっぱりいいです」って断りました。
「なんでなの？」と聞くので、「僕、短剣しか使わないんですぉ」って説明しました。
「あー、君はシーフか。じゃあ、これやるよっ！」って言って ｓゴーグルくれました。
それが、今かぶっているものです。
「ありがとー♪」ってお礼言ったら、「気にすんなー」だって。

ささいなやり取りだったけど、やっぱり、こういうコミュニケーションがないとね。
ＭＭＯだもん。
うれしかったです。

頑張ってみようと思いました。