唐突ですが、僕のお気に入りのドリンクですよ。
チョコドリンクです。はい。
チョコレート大好きな僕はこれに夢中でごわす。
ちなみに僕が どれくらいチョコレート好きかと言うと、昔(高校生くらいの時)にチャーハンを自分で作った際にチョコレートを一緒に炒めた人です。
「チョコレートは美味いので、チャーハンに入れても美味いはず。」 という信念で実行してしまった痛い人です。
ああ、もちろん不味かったですよ。 もうにおいをかいだだけでノックダウンされました。
生暖かいチョコの香りがチャーハンのスパイスの香りと混ざって。。。。。
食欲を吹き飛ばしてくれました。へへっ。
そんな話はどうでもいいのですけど、前から気になっていましたが、ホテルのナシゴレン (チャーハンみたいなもの。インドネシア料理?) を注文すると必ず ピーナッツクリーム (液体) が容器に入って出てくるんです。
ええ、もう、それはナシゴレンにかけろ と言わんばかりに。
トレイには ナシゴレン本体 と ピーナッツクリーム だけしか乗ってませんから、まさか、ピーナッツクリームだけ飲む人もいないと思われ。 これは「ナシゴレン用」に違いありませんっ!
まあ、写真がこれです。
右上の小さな白い容器にたっぷりとピーナッツクリームが入っています。
確かに僕はチョコをチャーハンと炒めた 痛い人 ですけど、これはいくらなんでもねえ。
50歩 100歩かもしれんけど、これをホテルの商品として 堂々とお客さんに出しているんだから、僕の負け?です。
まあ、でも、ホテルで出している料理ですから、きっと何か食べ合わせで 別のすんげえ美味い味が醸し出されるのかもしれん と純真無垢な僕は信じて、一番最初はかけましたよ、ご飯の上に 全部ぶちまけました。
絶対無理です。
「無理」って言葉はこの場合意味不明ですが、まあ、とにかくそんな衝撃を味わった っということが言いたいのですよ。
これなら、ピラフに 干しぶどう が入っている方がまだ許せます。 干しぶどうが大嫌いな僕でもです。
(世の中の人はピラフに 干しぶどう らしいけど、ホントかな? まあ、会社の食堂で出るんだからなあ。。。)
これは僕の想像ですが、恐らく チキンステーキ に ブルーベリージャム をかけて食べるアメリカ人も思いつきはしないでしょう。
いや、これも 昔American Airに乗ったときにキャビンアテンダントの人が 僕の夕食の チキンステーキに 親切にもジャムをかけてくれました。
ぼくの制止を振り切って 笑顔 でね。 (殺意を覚えたのは言うまでも無い。)
あの時僕が英語が得意だったらきっと叫んでいたことでしょう。
「Kill You !!」 (映画「チャイルドプレイ」のチャッキーのように)
ああ、今日もくだらぬ事を書いてしまったさ。
まあ、昔誰か偉い人が言っていたが、「世の中は驚きに満ちている」 ということなのだ。
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